自転車マンガ「のりりん」を読んでいたら、またマウンテンバイク整備して乗りたくなってきた

マンガ「のりりん」

kindleを持っているとkindle本が期間限定で無料で読めたり、割引購入をできたりということがよくあります。その期間限定の無料本で公開されていたのが「のりりん」という自転車ネタのマンガ。

雑誌「イブニング」で、2009年~2015年7月まで連載されていたマンガで、単行本としては全11巻で発売されています。2巻までが無料で読めました。

マンガ「のりりん」

大人の青春は自転車から始まる!--自転車乗りを頑なに拒む青年・丸子一典(まりこ・かずのり/28歳・彼女なし)が出会ったのは、キュートな女子高生ロードレーサー・織田輪(おだ・りん)。危うくリンを車で轢きそうになってしまったノリに、彼女は自転車に乗ることを勧めようとするが……。

2巻までしか読んでないので、どういう展開をしていくのかわかりませんが、走り屋仕様の車に乗っている主人公が、免許取り消しをきっかけに、自転車に乗るはめになっていくというお話し。

最近は全然自転車に乗っていませんが、自転車好きとしてはこのマンガ読んでいるとまた乗ってみたくなってきました。

持っている自転車は、もうかなり前に買ったやつですが、前後サスペンション付のマウンテンバイク。値段いくらだっけかな。13万円前後ぐらいしたかな。

マウンテンバイクといっても、悪路を走ってというよりは、待ち乗りメインだったので、タイヤはロードタイプの細いものに変えて気合入れて走ってました。

休みのときには、50kmとか100kmとか頑張ってたなぁ。

自転車のよさは、歩くのより早くて、車より遅いけど頑張ってこげば原チャリなみのスピードが出せるってのが楽しい。サイクルコンピュータをつけてると、時速がわかるので長い直線を見つけると最速チャレンジをしてみたりね。

このゴールデンウィークは、暑すぎず寒すぎずで走るには気持ちいい時期。

もう一度乗るとしたら、クリート付の専用の靴、ヘルメット、手袋、ウェア買わないといけないなぁ。

とても昔の映画ですが、これも好き。

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