これからは、家には防犯カメラを当たり前に取り付けないといけない時期にきているのかな

最近、家に周ってきた町内会の回覧板にこんなことが書いてあった。
「○○町○丁目にお住まいの住宅にて、○月○日の深夜2時ごろ、不審な物音に気付いた住民が外に出てみると、家のサッシの防犯用の格子を外そうとしている怪しい人を発見。すぐさま警察に通報して・・・」ということが発生したので近隣の皆様も戸締り等気をつけてくださいとのこと。
結構近めの番地だよなぁ~気をつけないといけないよねと思い、防犯対策ってどんなことができるかを考えてみることにしてみました。
まず思いつくのは、窓の鍵を強固にするとか、2重化して家に入りにくくということ。でも、この場合だと、家の敷地内には侵入を許しているわけで、ここで不審者とご対面になっても、怖い。だから、まず第一は敷地に侵入しようと思わせないようにしないといけない。
となると、防犯カメラを設置して見張ってるぞ!と知らせて近寄らせないということをするのが大切ですよね。
最近は、車とかでもドライブレコーダーが手軽な値段で取り付けられるようになってきているから、防犯カメラもお手ごろ価格になってきてるのかなと楽天やAMAZONをぞいてみれば・・・
かなり安くで手に入れられるようになってきてるみたいですね。
激安のものもあったりするけど、性能を見ていると、カメラ一台1万円以上ぐらいはかけたほうがよさそうかな。
 

カメラのタイプは、大きくは2つ。外から見てカメラですってわかりやすいタイプと、カメラがドーム型のカバーで被われて威圧感の少ないドーム型カメラ。
あと、以下の項目によって価格がかわってきます。
・カラーかモノクロか
・夜間撮影:可能か不可か。
・夜間撮影可能な場合:赤外線撮影でモノクロ撮影、またはライトオンしながらカラー撮影。
・録画機能:ありか、なしか。
・録画機能ありの場合:ビデオレコーダータイプか、SDカードへの録画。
・ビデオレコーダー撮影の場合:コード接続かワイヤレスか。
・視野角度:広いと撮影される範囲が広い。
・撮影画素数:40万画素とか200万画素とか。
・録画モード:フルタイプ録画、動体検地録画。
・音声録音:有りか無しか。
夜間撮影可能タイプで、赤外線ライトつきのものは、赤くライトが光っているから結構な威圧感がでていいね。
家族の安全のためにもこれ以外にも色々と検討をしていこうと思います。
 

 

 

 




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